子どもの好きを伸ばしたい!お家で出来るモンテッソーリ
#オウチモンテ で、子育てを実践中!
子育てコミュニケーション心理学講師のみつだますみです。
ひらがなをゲームで覚えちゃおう【移動編】
仕事をしながら、子どもとゲームだなんで、正直隙間を縫ってで無いと難しい。けど、子どもの『できた❗️』を一緒に確認したい。そんな、わがままな私にピッタリのひらがなゲームは、移動時間で済ませてます。
それは、【ナンバープレートのひらがなを当てる‼️】&【数字にも強いくなる】至ってシンプルなのですが、このゲームは、息子が見つけたゲームなのです。
幼稚園の送り迎えの際や、スーパー等のお買い物への行き帰りで、
- 「あっ!僕の名前の〇〇」
- 「ほ?は?」
- 「なんで読むの?」
- 「読めない!」(答えは、ね)
の様に、知りたがりの息子にピッタリのゲームです。2019年の11月ごろから始めたゲームなのですが、1ヶ月ほどで随分正解率も上がってます。いつでも簡単に始められますよ!
同じように、看板の文字当てクイズも面白いのですが、先日ニトリの前を通ったら、『お値段のニトリだよ!』って(苦笑)
せ・正解です!
でも、この正解は、カタカナ覚えていない息子にとって、
ニトリさんのCMの音と映像からインプットしているんですよね!
子どもって素晴らしい★
ひらがなをゲームで覚えちゃおう
【ひらがなマグネット編】
せっかく作ったマグネットも大いに活用します。
ひらがなボードは、何種類かあるととても便利です。
ひらがな自体を覚えるのではなく、ボードの順番を丸覚えしている可能性があったりするので、単語とかも使って、ひらがな自体を理解させるように、0・1・2歳用の文字数の少ない絵や、図鑑を使っています。
そうそう、丸覚えの『お値段のニトリ』にならないようにww
そして、どちらのゲームも、より子どもの集中力を上げるには、ゲームしながら、たまに
- 間違えること
- 質問してみること
- 教えてーと先生役になってもらうこと
を実践しています。
性格上、息子は頼られると頑張るタイプなので、あえて頼りない母を演じたり、生徒役を買って出る様にしています。
そうすることで、張り切って色々知っていること教えてくれるのです。
子どもの性格も加味してゲーム感覚に相乗効果を出す様にしています。
子どもの性格診断に関しては、追い追い、『子育てコミュケーション心理学』の投稿で書いていきたいなと思います。
では、
be curious みつだますみ。