こんな経験ありませんか??
中学入学や、高校入学の時、大きなセミナー会場等
たくさんの人が集まる場所に参加した時、
スーーーと隣に座る人、
なんとなーく声をかけやすい人と、
な・ぜ・か
「何かが合う」
「感覚が似ている」
「同じ匂いがする」
ということ。
ありませんか??
そして、その会場も出た後も、友達で居る!!
私が活動している、JCPAを使ったコミュニケーション術では、
その理由を言語化して説明をさせていただいています。
そう、『気がする』のには、理由があるのです!!
気が合うの『気』の元(もと)
気が合う『気』の元、それは、
生まれ持つ気質(character)の部分が近いということ。
気質の組み合わせは12パターンあるのですが、
そのパターンが同じ、もしくは似ていることによって
「何かが合う」
「感覚が似ている」
「同じ匂いがする」
という感覚を得ることが出来るのです。
なので、たまたま隣座ったその人は、
『たまたま』ではなく、何かしら
お互い惹かれ合うものがあったのだと思います。
生まれ持っている
自分自身の行動パターン
行動パターンがの似ていると、
空気のような存在とも言われています。
例えば、たくさんの本がある中で、
作者によって読みやすい・読みにくいといったことはありませんか?
特に、
・自己啓発の本
・営業の本
・経営者の本
・教育本
などと言った、
個性が光る要素の多い著書には、
顕著に好き・嫌いや、
自分に出来る・出来ない
と言った部分があり、
いくらベストセラーを打ち出していても、
気質が似ている人の本は参考になるとか、
真似をしてみようという気が起きやすく、
気質が離れている人の本は、
何かしら違いが多く感じ、
参考し難いと感じやすいです。
なので、ご自身の気質を理解して、
同じ気質の人の本を手にしたほうが、
自己啓発や、営業方法・経営者指針、
教育についての考え方がすんなりと
実践に結びつきやすいのです。
TVのCM中でも、受験生を対象として、
『自分のやり方にあった方法だから合格できた!』
『マンツーマンで克服できる!』的な、
学習塾の宣伝がありますよね?
学校でも、塾でも、習い事でも、
先生の指導方法が、自分の行動パターン(=気質)を把握して、
先手を打つような指導方法だと、
無理なく、覚えたり・質問できたり・行動に移せるようになるんです。
JCPAでは、まず、この『気質』を大切に考え、
コミュニケーションを取る方法をお伝えしています。
先ずは、入門講座をご案内しています!
現在のお申し込みできる日程は、こちらです。
『コミュニケーション・アナリシス 入門講座』
●4月21日(土)
●4月27日(金)
●場所 豊橋市新栄ミーティングルーム(お申込後に連絡)
●時間9時30分〜12時
●受講料 5400円(再受講の方は、1080円)
●講師 満田真澄 仲谷陽子
●申し込みフォーム https://ssl.form-mailer.jp/fms/6e7d8230524819
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みつだますみ